照射範囲に魅力

シャンデリア

近年急速に普及しているLEDは、白熱電球や蛍光灯と比べて消費電力が低く、寿命も圧倒的に長いと言う点で大きな節電効果が期待できるものです。
消費電力に関しては、商品のワット数などにもよりますが、白熱電球に比べると6分の1から7分の1の消費電力で済むとされ、中には10分の1まで抑えられるものもあると言われています。
また、寿命も圧倒的に長く、白熱電球の平均寿命が約3000時間なのに対して、LEDは約40000時間とされています。
寿命が長い分電球の交換をする回数が少なくて済みますし、消費電力の削減で、電気代を大幅に節約することができるため、家計に優しい商品と言えます。
また、照明をLEDに変えるとCo2の削減にもなります。

消費電力の削減や長寿命で大きな節電効果があるため、公共施設や企業などでもLEDが急速に普及していますし、街灯や信号機なども順次交換されています。
しかし、大きな節電効果があるにも関わらず一般家庭に対しての普及率は、さほど大きな伸びにはなっていないのが現状です。
その理由は、白熱電球などに比べると価格が高いのと、照明をLEDに交換するには専用の器具を取り付けないと使用できないと言う点にあります。
とはいえ、今後は白熱電球などの生産量を減らして、これまで以上にLEDの普及を推進していくという説もあります。
現在でも発売当初に比べれば価格の安い商品も出てきていますが、今まで以上に需要が増えれば、ますます価格が下がっていくことが予想されます。